Sunday, 29 September 2013

20130928六甲縦断チャレンジその２（高取山～菊水山～鍋蓋山） 前回は、暑くて、須磨アルプスだけで断念しました。今回は、その続きで高取山へ。出発が遅くなったので、山頂の高取神社には11:00ごろ到着。菊水山へ行くか、半日歩きで終わるか、悩みましたが、天気がいいので、行ってみることにしました。 下って、住宅街をくねくね進んで行くと、神戸電鉄鵯越駅の横に到着。踏切をわたって進んで行くと、地元の方から「菊水山へ行かれるのなら、こっちではないですよ。踏切を渡ったたら左側に細い道があるので、そっちへ行ってください。」と教えていただきました。つまり、踏切を渡らず、手前を右に行かないといけないのでした。道に「六甲全縦」の看板がいっぱいあり、地図を見ずに歩いていたのが間違いでした。地元の方に感謝、感謝です。 戻って、菊水山へ。しばらく歩くと、山頂まで９００mの看板。そこからの登りがきつかったです。暑さも加わり、もうあかんという状況でしたが、なんとか、山頂にたどり着きました。双眼鏡を持った人が数人おられました。鳥か雲か、何を見ているのか？少々、遅い昼食（おにぎり２個）をとり、一息。登りの前に食べてたらバテなかったかもしれません。 下りながら、途中でエスケープしようと思っていたのですが、途中で出会った方に、「抜け道はありませんよ」と言われ、『しゃーない、がんばるか』と進みました。国道を越える橋を渡ると道程にその国道へ抜ける道があると書いてあったのですが、ここまで来たからと、鍋蓋山へ向かいました。登りは菊水山ほどきつくはなく、陽も傾いてきたためか、バテることなく、登れました。 下りはペースを早め、大竜寺、市ケ原から新神戸へ。 （地下鉄妙法寺駅～高取山～神戸電鉄鵯越駅～菊水山～鍋蓋山～大竜寺～市ケ原～布引の滝～新神戸）   Sunday, 29 September 2013 07:32:39 (Tokyo Standard Time, UTC+09:00)    Comments [0]

Monday, 23 September 2013

20130923六甲・高雄山～再度公園 １か月以上、山歩きから遠ざかっていたので、お手軽コースと思って、新神戸から再度公園を目指しました。 市ケ原では、摩耶山方面に行き過ぎて、戻るはめに…途中、空き地に猪がぶらぶら。 気を取り戻して、市ケ原へ戻り、河原へ降りて、再度公園へ…せっかくなので高雄山を通ってみようと、進んだのですが、マイナーな道のようでした。 二山超えて、三度目の正直で、高雄山の頂上に着きました。砂が多いせいか、滑りやすかったです。 再度公園まできたときには、暑さもあり、結構ヘロヘロになりました。 （新神戸～布引の滝～市ケ原～高雄山～再度公園～大竜寺～猩々池～諏訪山神社～北野あたり）     Monday, 23 September 2013 17:26:09 (Tokyo Standard Time, UTC+09:00)    Comments [0]

Sunday, 11 August 2013

20130811須磨アルプス 久しぶりの山歩きは、六甲山縦走路を西から少しだけ歩きました。 予想通りとはいえ、この暑さ。バテバテで当初予定の鵯越駅までは行かず、妙法寺駅から帰りました。半日の山歩きでした。 （須磨浦公園駅～鉢伏山～旗振山～鉄拐山～おらが茶屋～栂尾山～横尾山～須磨アルプス馬の背～東山～妙法寺駅） ※おらが茶屋を出て、スーパーで買い物したあたりから、GPSの調子がおかしかったのか、正確なデータが取れていないため、変な線になっています。   Sunday, 11 August 2013 16:30:23 (Tokyo Standard Time, UTC+09:00)    Comments [0]

Sunday, 30 June 2013

20130630摩耶山 久しぶりに摩耶山へ。今回は、ガイドブックを見て、春日野道から登りました。 住宅街を抜け、あるお寺の先から山の中へ入ったのですが、道標もなく、枯葉がいっぱいで滑りやすく、少々不安な山歩きになりました。旧摩耶道に合流したときはほっとしました。（次回からは、メジャーなコースで行こう。） 摩耶山からは初めて桜谷道へ。横に川があるのに、所々道が川になっていて、じゅくじゅくのところがありましたが、紫陽花がさいていたりして、いい感じでした。 森林植物園は紫陽花見物のためか、賑わっていました。森林植物園を通り抜けて、出口まで行くと、その先に三宮行きのバスが止まっていて、乗るかどうか、迷いましたが、もう満席みないたので、谷上まで歩きました。 （阪急春日野道駅～中尾町あたり～旧摩耶道～学校林道～天狗道～摩耶山～桜谷道～森林植物園東門[300円]～森林植物園正門～山田道～谷上駅）   Sunday, 30 June 2013 23:18:20 (Tokyo Standard Time, UTC+09:00)    Comments [0]

Sunday, 23 June 2013

20130623有馬三山 前から気になっていた有馬三山に有馬温泉発有馬温泉着で行ってきました。 曇の予報だったので、天気がもつかなと思ったのですが、途中から雨になりました。 木々の中を進んで行くので、あまり雨に濡れた気がしなかったのですが、頭はビショビショ、服は汗と雨でビショビショ。 湯槽谷山への登りはキツかったです。 極楽茶屋跡まで200m地点でおにぎりを食べたあと、雨がやまないので、ロープウェイで戻ろうと思って、ガーデンテラスまで行ってみましたが、 雨が止んだので、再度、極楽茶屋跡まで…途中から雨が降りだしましたが、がんばって、紅葉谷経由で有馬温泉に向いました。 （有馬温泉～落葉山～灰形山～湯槽谷山～極楽茶屋跡～ガーデンテラス～極楽茶屋跡～（紅葉谷）～有馬温泉）   Sunday, 23 June 2013 18:47:18 (Tokyo Standard Time, UTC+09:00)    Comments [0]

Sunday, 02 June 2013

仁川～六甲山～有馬温泉20130601 雨の予報が曇りになっていたので、六甲山へ山歩き。 阪急仁川駅を8:00ごろ出発。昔、仁川ピクニックセンターといわれたところで、カモの親子と遭遇。 甲山の北側を通って、北山貯水池へ。そして、鷲林寺。せせらぎコースで観音山を経由せず、奥池へ。11:00すぎに到着。 一息いれて、奥池の住宅街を抜けて、東お多福山登山口。東お多福山で昼食（おにぎり）。石の宝殿を経由して一軒茶屋。13:30ごろ到着。 有馬温泉までは、途中、いつもと違う道（筆屋道）で瑞宝寺公園を経由していきました。 ※断面図の最初の部分はGPS起動直後のためか、数値が異常になっています。 Sunday, 02 June 2013 21:06:26 (Tokyo Standard Time, UTC+09:00)    Comments [0]

Sunday, 05 May 2013

六甲20130505 JR芦屋から東お多福山登山口までバスを利用（３２０円）し、初めて歩くコースを含め、少々長距離に挑戦しました。 いい天気でしたが、もう少し風があると、快適だったかも。 （東お多福山登山口～東お多福山～土樋割峠～石の宝殿～山頂～船坂峠～大平山～塩尾寺～宝塚） ※断面図の最初の部分はGPS起動直後のためか、数値が異常になっています。 Sunday, 05 May 2013 11:36:08 (Tokyo Standard Time, UTC+09:00)    Comments [0]

Friday, 03 May 2013

樫ヶ峰20130503 前から行ってみたいと思っていた、近場の樫ヶ峰に行ってきました。 阪急小林駅から登り口まで、徒歩。 登りは結構急ですが、あとは、大きな上り下りはなく平坦な感じでした。 車道への下りは急坂で、ちょっと怖かったです。 戻りは車道を少し北上して、ガードレールの隙間から逆瀬川？沿いの道を歩いて、エデンの園へ抜けました。 そのまま車道を下って、さっき登ってきた樫が峰の登り口を右手に通過して、阪急小林駅まで。 ※断面図の最初の部分はGPS起動直後のためか、数値が異常になっています。 Friday, 03 May 2013 11:48:38 (Tokyo Standard Time, UTC+09:00)    Comments [0]

Sunday, 21 April 2013

六甲山201304020 体力維持のため、六甲山に行ってきました。午前はいい天気でしたが、山頂ではちょっとくもり。有馬温泉の手前で雨が降りだしました。でも、そんなにひどくなかった。もっと寒くなるかなと思っていましたが、結構快適な山歩きでした。（阪急岡本駅～打越峠～雨が峠～七曲り～山頂～有馬温泉）     Sunday, 21 April 2013 22:42:17 (Tokyo Standard Time, UTC+09:00)    Comments [0]

Saturday, 30 March 2013

京都一周トレイル東山（蹴上－ケーブル比叡） 天気がよくて、気持ちのいい、山歩きでした。 蹴上の桜は初めて見ましたが、遠くに山々があり、とてもいい構図です。 大文字山からの下りでは鹿に出会いましたよ。 哲学の道はすごい混雑でした。中国、韓国の観光客もいっぱい！！ ケーブル比叡への上りでは、少々バテ気味でした… Saturday, 30 March 2013 23:31:52 (Tokyo Standard Time, UTC+09:00)    Comments [0]